病院を被写体としたCGパースの制作です。
値段 ３５万円＋消費税
真っ白な二丁掛けタイルを使用した明るい四階建ての建物をアプローチを含めた構図でCGパース化しております。制作にあたり現地写真を撮影しており、外構部分はそれを用いて一部に加工処理を加えてあります。建築の部分においては全てCGパースにより制作してあるためお互いを馴染ませる作業を追加で表現してます。住宅やマンション等の建築でも同じで病院だからといって特別な制作手法は取り入れておりませんが絵作りの面において清潔感を感じさせるCGパースを目標として設定することで、一つのコンセプトとなっているのかもしれません。実際の一枚の図になってみるとどこからどこまでがCGなのかはなかなか分からないと思います。
マンションをCGパースで制作しました。
値段 ４０万円＋消費税
中規模のマンションを高めの目線から見下ろし気味なアングルで制作してあるCGパースです。鳥瞰でもなくアイレベルでもなくその中間の高さにあたります。建物の下層部分では鳥瞰のCGパースみたいに上から見ることができるためアプローチといった外構や周辺道路や緑地はとても分かりやすく表現されてます。また建築上側はアイレベルの時のような見上げたアングルになってて、迫力を感じさせるCGパースとしての役割を果たしております。制作時にどのような用途で使用するのかを決定した上で取りかかるので、どちらかに偏ったものの方が利用価値は高いともいえますが、双方の良い部分を両方取り入れたいいとこどりのCGパースともいえます。
戸建住宅のCGパースをプレゼン用に制作。
値段 ２５万円＋消費税
傾斜地に建つ住宅を描いてあります。右側を見ると平坦な土地のようにも見えますが左側を見ると敷地が上ってるのが表現されております。平地になってある全面道路の方が一階になり敷地上側が二階になったCGパースです。このような図面ではイメージしにくい複雑な敷地や建物の場合には、図面を読める人にも読めない人にもCGパースの存在がとても重要になります。意外とこのような変形敷地や一風変わった家は業務としては多く、やはりそれこそがCGパースの利用価値にあたるのではないかと思われます。背景の変化にも伴い家が外構とマッチして、とても自然です。白いタイルと形状はモダンな雰囲気で統一され、ライティングはライト面と陰面とがコントラストを強く表現してあるので、ぱきっとしたシャープさのあるCGパースに最終的には仕上がっております。
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